続いては本命キャラ含めて個の力を更に強化する話です。
装備品についての見解メインですので何をどう集めたらいいのかを知ってもらえたらと思います。
目次
- 射的の武器防具は基本とるな
- 30,000元宝が溜まる→願いがえし→UR防具入手の繰り返し
- 結局は専属武器がいるので鍛造石を集める毎日
- 強化の効果で引き継げるものはドンドン強化しよう
- 攻撃の宝石は属性・会心・命中・防御貫通がメイン
- 防御の宝石は体力・HPがメイン
- 無双神器と伝説神器は武器・副装備・指輪メインに
- 私装は黄色以上の装備前提でどんどん強化
- Lv100になって入手アイテムがかわるよ
射的の武器防具は基本とるな
レベリング中盤に差し掛かるとレアリティの高い装備を装備可能になります。
装備できるまで必要な陣営レベルがあり、それぞれ下記のようになっています。
順にSSR / SR / R となっています。
- 四聖獣 / 鉄血 / 烈火…Lv.45から
- 名将 / 蒼天 / 豪勇…Lv.60から
- 闘鬼神 / 終焉 / 無尽…Lv.75から
- 日月神 / 龍神 / 王者…Lv.90から
入手先は
射的ゲーム:四聖獣系SSR-SR / 名将系SSR-SR / 闘鬼神系SSR-SR
Girls Bar:日月神系SSR-R
となっています。
セットが揃うと能力値上昇はモチロン追加バフもあり、その使用可能レベルの間では有利に進むかもしれませんが…あくまで「その使用可能レベルの間」での話です。
以前述べましたがこのゲームはLv.90からが本番のところ射的ゲームで入手できる装備品はほぼ捨てることになるので、あえて収集する必要はありません。
(捨てると言いましたがレアリティーの高い装備はショップ用通貨「銀貨」にリサイクル可能です)
結論
こちら射的ゲームに関しては日に何回か無料でガチャ可能&ショップでそれぞれ無課金で入手可能なので無料での入手を試みましょう。
揃ったらラッキーぐらいで装備したらよいかと。
30,000元宝が溜まる→願いがえし→UR防具入手の繰り返し
神イベントである「願いがえし」からの効率的な強化シュミレーションです。
30,000元宝貯まったらUR防具を収集するため少女の出会いを利用しましょう。
これが実現できれば無課金ユーザーでも本番(陣営Lv.90以上)時に大きな戦闘力を手に入れることができます。
少女の出会いはUR防具の引換券を入手することができます。
3段階の達成報酬があり、最後まで滞りなく行うと10,000元宝以上かかります。
少女の出会いローテーション
30,000元宝貯まった (A)
→願いがえし利用、平均37,000 ~ 40,000の間で戻ってくる
→少女の出会い利用、27,000元宝前後に
→日々の日課で補填
→(A)に戻る
もしくは
30,000元宝貯まった
→願いがえし利用、平均37,000 ~ 40,000の間で戻ってくる
→我慢して次の願いがえし利用、平均45,000 - 55,000前後に
→少女の出会い利用、元宝消費
→願いがえしで補填
のローテーションで月に1回~2回UR防具の装備の欠片の引換券(+鍛造石)をGETすることができます。
装備ができるには一定数の装備の欠片があればよいのですが後々この装備の欠片が追加で必要になってくる場面がありますので余剰分をどんどん貯めていきましょう!!
結論
UR防具の入手はキャラクター強化に次ぐ重要事項です。
特に防具の中でも兜、鎧、副装備が手に入れれるようにしていきましょう。
結局は専属武器がいるので鍛造石を集める毎日
メインキャラクター、副将(SSR以上)は専属武器が設定されています。
専属武器は通常武器と違いSSR扱いの武器で武将が装備するとバフが発生します。
(実は専属といいながら他のキャラも装備できます(笑))
強化によってSSRのジャンルが変わり、最終的にURになります。
この装備バフが非常に有能で各キャラクターの能力上昇に大きく貢献できるので是非手に入れたいところです。
肝心な情報をひとつ…入手は副将ののみでお考え下さい。
メインキャラクターへは不要です。
入手するには鍛造石というものが必要で下記で手に入ります。
- 甄姫の祝福を10回回す
- 少女の出会い
効率的な入手方法があります。
少女の出会いで鍛造石を入手する
ひとつは先ほど述べた少女の出会いを一通りこなすことで最大10個入手可能なので最後まで進行させることをオススメします。
10,000元宝以上必要ですが例のサイクルでリカバリー可能ですしUR交換券も手に入りますので。
少女の出会いローテーションを行う予定なら無問題です!!
甄姫の祝福で鍛造石を入手する
もう一つは意外と知られていないのですが甄姫の祝福の周期に関してです。
甄姫の祝福は3日前後ごとにリフレッシュが入りカウント分がリセットされます。
詳しくは画面の残日数を確認ください。
話をもどします。
甄姫の祝福を10回祝福をまわすことで鍛造石が配布されるところ毎日の無料回数2回をカウントさせることができます。
ここで感づいた方がいるかな…周期によって無料回数のみの利用で鍛造石が配布されることがあるのとされないことがあるのはそのせいです。
無料回数をすべて利用している前提ですが、最終日(残り時間24時間をきって日付が変わった日)の無料回数を回して入手できなかったらもう2回まわせば10回分になり、鍛造石の入手が可能です。
※この際200元宝消費
リフレッシュ後の日数が少なかったら…そういうことです。
だいたい4~5日ぐらいでリフレッシュが入るので周期換算で月に6回前後入手のチャンスがあるかと思います。
結論
余裕をもった元宝数で少女の出会いは最後まで行うこと、甄姫の祝福はメンテ後からの無料利用で最低限の元宝を消費しつつの計画的に入手しましょう!!
陣営のキャラクター(副将)への武器をそれぞれ用意するには沢山鍛造石が必要なので鍛造石への元宝消費は貯蓄を犠牲にしてでも開始初期から行うことを勧めます。
強化の効果で引き継げるものはドンドン強化しよう
装備用強化アイテムによる強化は育成丹や訓練書と違い、強化内容を次に装備したいものへ引き継ぎを行えます。
引き継ぎできる内容は
- 武器防具の基本性能の強化 (強化石使用)
- 宝石ならびに宝石枠 (宝石装備、元宝で拡張)
- 無双神器Lvと伝説神器Lv (鋳造からそれぞれ入手)
となります。
強化は強化石が枯渇する状況が多々あるため大切に引き継いでもらえたらと思います。
無双神器Lvと伝説神器LvもLvアップ手段が希少な存在ですので合わせて引き継ぎましょう。
引き継ぎ自体は簡単です。
新しい装備に変更する際「引き継ぎますか」と案内があるので引き継ぎを選択、画面にその装備が引き継ぎ内容と共に表示してしいれば成功です。
失敗したら一旦他の同列装備に引き継ぎ、再度変更で実行しましょう。
結論
上記の強化内容は開始初期から積極的に実践しましょう。
後々本命に引き渡せばよいですし捨てキャラに遠慮せず。これらは序盤の強化の要となります。
強化の参考かこちら↓
攻撃の宝石は属性・会心・命中・防御貫通がメイン
宝石は合体させることで強化できるところ
合体前の個数 x 能力上昇値合計 > 合体後の能力上昇値
となります。
要は能力上昇値は
石Lv.1 x 2 > Lv.2 x1
となるので宝石の装備は浅く広くを心がけることが効果的な宝石の装備となります。
浅く広くといいましたが解放にはコストがかかり、枠を増やすには元宝を消費しないといけません。
序盤は解放枠は2枠、中盤に1枠追加(50元宝)、残り(4枠目は100元宝)はお好みで開放していけばよいと思います。
上記表示の装備は攻撃特化枠となり、攻撃に有利な効果を採用するところ
- 属性 (武将 紅玉 / 弓将 翠玉 / 策士 青玉) ◎
- 防御貫通 (武将・弓将 瑪瑙 / 策士 瑠璃) ◎
- 会心値(翡翠) 〇
- 命中(白銀貨) 〇
- 最低・最大攻撃力上昇(血玉石 / 孔雀石) △
で収集、装備していったらとおもいます。
上昇値はこちら⇓
【放置少女】各種宝石一覧【装着可能部位や上昇ステータスを説明】|ゲームエイト
クリティカル値が低く、後半になるにつれて攻撃があたりにくくなる傾向ですので会心値と命中は序盤はあまり重要ではないかな?
結論
各属性用と防御貫通を序盤から、後々それ以外の上昇を好みで採用したらいいと思います。会心値が高いキャラに更に増やすもよし、命中をあげて安定を図るのもよしです。
後はキャラクターの攻撃の傾向から攻撃力の底辺、天井の底上げを好みであげたらバッチリです。
防御の宝石は体力・HPがメイン
上記表示の装備は防御特化枠となり、ダメージを受ける際に有利な効果を採用するところ
- 体力・HP上昇(黄玉 / 真珠) ◎
- 物理防御(橙水晶) 〇
- 法術防御(紫水晶) 〇
- 回避(黒水晶) 〇
- 根気(白水晶) ▲
で収集、装備していったらとおもいます。枠の取得は攻撃側と同様でよいかと。
上昇値はこちら⇓
【放置少女】各種宝石一覧【装着可能部位や上昇ステータスを説明】|ゲームエイト
宝石での防御力の上昇には限度があり、高HPを稼ぐほうが有用といえます。
防御力上昇は装備と強化をメインに考え、宝石ではサブ補強と考えましょう。
回避ですが回避値がとても高いキャラへは上乗せは有効ですが高くないキャラには攻撃を避ける要素があまり発生しないので身を固める方向にしたほうがよいかとおもいます。
弓将以外全員タンカー要素ありです(笑)
根気値ですがこのゲームは攻撃が有利な傾向があり、それの延長で攻撃側の会心値が根気値に対して高すぎてあまり効果を及ぼさないので結構除外対象です。
結論
HP上昇を序盤から、後々それ以外の上昇を好みで採用したらいいと思います。
防御力の高い武将メイン陣営でひたすら耐久性を持たせるのが手っ取り早いかと。
副将が弓将ばっかりだと回避重視陣営も考えがちですが耐久性がないので攻撃あたる=DEATHとなりかねないので考え物です。
クリティカル、無理ゼッタイorz
無双神器と伝説神器は武器・副装備・指輪メインに
装備に更なる強化要素である無双神器と伝説神器についてです。
武器を鋳造するとキラキラした装備を手に入れることができます。
これをキャラクターの装備に継承すると装備にバフがつき、重ねて吸収させることでLvアップしバフ値が上昇します。
攻撃側、防御側それぞれに各バフが付くところ…攻撃側(武器・副装備・指輪)メインに強化をしていきましょう。
無双神器の入手・強化…レアリティのない装備を鋳造して生成、経験石アイテムで代用
伝説神器の入手・強化…名声製造で製造のみ (一つあたり1,000名声 / 8,000製造値が必要)
ちなみに神器を手に入れれる数はこれぐらいの割合で考えていればよいと思います。
無双神器 : 伝説武器 = 4 : 1
比率上昇の伝説神器の入手は製造値の保有がないとなかなか大変なので特に割り振りは計画的に進めてもらえたらと思います。
攻撃側の装備(武器・副装備・指輪)強化について
当面はメインキャラに引き渡すべく下記を目指して強化していってください。
武器
無双神器…最大攻撃 〇 / 目安 10以上
伝説神器…攻撃力 ◎ / 目安 10以上
副装備
無双神器…防御貫通 ◎ / 目安 25以上
伝説神器…HP吸収 △ / 目安 5以上(あまり上がらず、他の要素で引き揚げれるため)
指輪
無双神器…会心値 △ / 目安 5以上 (他の要素で引き揚げれるため)
伝説神器…物理会心ダメージ ◎ / 目安 10以上 (※武将と弓将のみ)
結論
攻撃は最大の防御とまではありませんが攻撃側の能力が有利なので優先して強化していきましょう。
防御側は一旦保留にし、防御力の必要性を感じて、かつキャラクターの素の能力値が高水準になってきた場合に導入したらよいと思います。
強化の参考はこちら↓
私装は黄色以上の装備前提でどんどん強化
新規要素である私装ですが…戦略は特にありませんが装備は後々黄以上となります。
入手については下記のように語られています。
応募券と入場券の入手方法は同じで、ともに戦役ステージの【31官渡の戦い】以降のステージで戦闘または、ボス挑戦の報酬として入手できます。
レアリティの高いものの効率的な入手方法は応募券でスキップする以外ない状態です。
こちら無双神器などと同じく吸収させることでLvアップし基礎能力が上昇します。
下記の設定で進むのがよいと思います。
序盤:
とにかく全部装備できるようにする
いっぱいにならない程度に保管
中盤以降:
UR… Lv.5以上を目指して
赤… Lv.4以上を目指して、星3がほしいところ
黄… Lv.3以上を目指して
紫… Lv.2まで、赤黄URの養分
青・緑… Lv.1まで、養分
結論
放置少女の新規要素でありUR装備がほぼない状態、赤と黄色の装備以外は基本養分行き決定です。
Lv100になって入手アイテムがかわるよ
Girls Barでの装備の欠片の入手ですが…転生することで個別化→ギフト化し入手しやすくなります。
例えば
王者の鎧 / 王者の盾 / 王者の兜 / 王者の副装備のかけら
→王者星の宝箱(鎧 / 副装備) / 王者月の宝箱(指輪 / 兜)
といった具合に。
効率的に日月神系の装備を入手するのにギフト化してからの入手がお勧めです。
龍神星の宝箱(靴 / 武器)
龍神月の宝箱(首飾り / 腰当)
日月神星の宝箱(帯 / 兜 / 武器 / 副装備)
日月神月の宝箱(指輪 / 篭手 / 鎧 / 腰当)
更にショップのラインナップに専属武器をURにするのに必要なUR「秘蔵の宝箱」が出現(800元宝)するのでUR装備の為にこの時期からショップをこまめにチェックしましょう。
日月神まで進化させた専属武器を宝箱から出てくるUR結晶 10コでUR装備に移行させることができます。